関節リウマチ

カテゴリに「闘病記」を追加しました。

何だか、闘病記というと

大げさなような感じだけど

実際、完治がない病気を発症しちゃったわけだし^^;

今後も治療は続く。


30代で発症して、思うようなことも出来なくなった。



数年前に、生物学的製剤による加療を始めてから

何とか、遠出もできるようになって



そんな時に、オジに会いに行き 

色々と話しを出来る機会も持てた事に

今となっては、ホント…



去年、沖縄や奄美へも行けた


*画像は、オジが住んでいた大阪市営住宅。

リウマチパンフhtmlバージョン

このパンフレットはリウマチ患者が集まって作りました。リウマチのことをあなたにもっと知ってほしいという気持ちを込めて勇気を出しておくります。ずばり難病です。「関節リウマチ」が正式名称です。全身性の自己免疫疾患※1で、膠原病の一種です。関節が痛いだけではなく、疲れやすい、だるい、微熱などの全身の症状に悩まされます。進行すると関節が破壊され、いったん破壊されると自然に元に戻ったりはしません。また、内臓にも症状が及ぶことがあります。※1 自己免疫疾患とは免疫は自分の体に外部から入ってきた異物(細菌やウイルスなど)に反応してそれを排除するというしくみですが、これが誤って自分自身の成分に反応して排除しようと破壊してしまうのが自己免疫疾患です。老化とは関係ありません。「若いのに」とか「年なんだからしかたない」というのは大間違い!感染の心配はまったくありません。でも、感染する病気に関しても偏見を持つことなく、正しい知識を身につけていきたいものですね。発病の原因の研究が続けられていますが複雑な要素が絡み合って難しく、まだ突き止められてはいません。原因が不明なだけに、心がけだけで防ぐことのできるような病気でもないのです。だから・・・リウマチ患者に、原因を問い詰めないでくださいね。だって誰にもわからないことなんですから。現在のところまだ、完治する方法は発見されていません。逆に、完治を強調して宣伝する治療法は疑わしいと言わざるを得ません。●正しい治療完治は難しくても、リウマチ患者は悪化を防ぐための治療をがんばっています。薬を使う薬物療法だけでなく、外科療法、リハビリ、基礎療法※2などを組み合わせて行います。同じ病名でも個人差が大きいのでオーダーメイドのような治療が必要です。※2 基礎療法とは 日常生活の中で注意すること。安静、運動、保温、睡眠、ストレスの解消、バランスのとれた食事、患者自身と周囲の人の病気についての学習、などです。●民間療法善意から、民間療法をすすめられて困ってしまうこともありますが、正しい治療に専念するために、勇気を出してお断りすると思います。でも、どうか怒らないでくださいね。そのお気持ちだけをうれしく頂戴いたします。いつも元気そうに見えるし、仮病じゃないの?なんだかできないって言っていることがマチマチなんだけど?という疑問をお持ちかもかもしれませんね。実はリウマチでは日

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*ひまわりの散歩道*

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